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自作解説その6 "Last Christmas(Wham!ver.)"

2008/08/16 (土)  カテゴリー/自作解説など




前作ヒラリーちゃんラストクリスマスのランク入りと
それについた「Whamじゃないのか」弾幕を受け
視聴者サービスのツモリで作った1作。
2~3日で作った割にはただのオマケ・焼き直しに終わらず
単品としてもちゃんとした仕上がりに出来たかな。
自分点はB

というわけでLast Christmasのアナザーバージョンです。
動機は上述、皆に見てもらってワーイっていうのと
ワムワム言われてチクショー!
っていうのの二つ。
はい、大人気ないです。さーせん。

つーわけで前作ランキング入りの翌日に
原曲版をTSUTAYAで借りてきたメカさん。
原曲を聞いてみると
・長い
・ゆっくり
・歌手が男

と、若干ヒラリーより大変な要素が揃っている。
(ちなみに聞いたの初めてでした)
そこで
・音源ショートカット
・別映像
・真メイン

というチェンジを加えて一から作り直すことにしたわけです。

真をメインに持ってくるに当たって
自動的に相手は雪歩に決定。
前作メインとサブだったはるちはを引き摺り下ろして
おばさん年長組とロリは据え置きと
全体の半分くらい立ち位置をチェンジ。

でもまぁ一から作り直すとはいえ振り付けも流用できるし
ダンス素材もヒラリー用に撮り溜めしたのがあるし
楽に出来るだろー、と楽に構えるも読みが甘く。
真ソロと美希まこデュオの育成は大変だわ
HDDの都合で撮り溜め分が消えてるわで
結局映像はほぼ新規でのキャプチャとなりました。

それでもなんとかクリスマスには間に合わそうと言うことと
やはり振り付けが決まっていると言うのは大きく
振り付けできてればあとはもう手作業なので
結局編集に要したのは2日
この仕事の早さは自分でも褒められたものかと。

むしろ問題はシナリオと言うか構想で、
ゆきまこをメインに据えてしまったために
前作春香さんヒロインのシナリオを丸々流用するわけにも行かず。
Pまこ→ゆきまこ
ってのはなんか混ぜてはいけないものを混ぜていると言うか
自分として納得が行かなかったので
半日くらい考えて真くんの失恋相手に美希を起用。
みきまこ→ゆきまこ
という腑に落ちる構図がここに完成。

当時もダンスシンクロメインで行ってた自分にとって
配役と振り付けが決定すれば作業の1/3は完了で
あとは編集と試行錯誤、うp主コメ考える――とかそれくらいだったので
本当に楽な動画でした。
やっぱり半日くらいでティンとくるシナリオが思いつけたことが大きくて
あと1日遅れてたら作ってなかったかも知れませんねー。

ただ余裕がありすぎるのもどうかと言うか
小人閑居して余計なものを詰め込む。
真メインなのに雪歩誕生祭ぶっている所とか
オバサン年長組が天使をやってコケるとか、
前作でウケたうっうーを強調する
真美がいるなどなど・・・・・・。
特に2つめと3つ目はおふざけが目立ったかなと反省しております。
Dランクのダンスアクシデントとか出すの大変なのに
俺って奴は・・・・・・

時間もないのにそんなところにかまけているから
作曲者のスペル間違えたり
プレゼントのスペル間違えたり(prezent)
ヒラリー版の歌詞を付けちゃうみたいなミスをするんです!

あ、そうそう、ヒラリーちゃんからの流用っていう面で
思いがけず苦労したのが歌詞
男性Ver.の和訳を考え直すのが予想外に面倒でした。
しかし歌詞シンクロの裏技と言うか掟破り、
歌詞の方をストーリーに近づけるという手を
使えたのはラクでしたけどw前作も同様ね。

前作と比較するとメインキャストの色が薄いし、(赤はやっぱりいい)
画質もなぜか悪い、(なんで?)
全体的にもなんとなく調和していない感じで
コメントで「オールスターの意味があんまり」って突っ込まれちゃうし。
(的を得てると思う)

やはり前作の調和が奇跡的だったのかなーなんてことも考えますけど
ラストのゆきまこに至る瞬間だけはヒラリー版と比べても遜色ないかと。
春香さんメインの方は後半特に山場も無くすんなり終わるので
構成の勝ちみたいなところありますけど
全体的に素晴らしくなくてもどこかひとつ「これ!」って魅力があるMAD
やっぱり好きだし、自賛になっちゃうけどこの時間このタイミングで
よくもまぁここまでそこそこ魅力的なストーリーを思いつけたものだとw

聖夜の奇跡、ですかね。
(オチ自重)

自作解説その5 "Last Christmas"(Hiraly Duff ver.)

2008/08/14 (木)  カテゴリー/自作解説など



Xm@s2作目、トータル5作目。
初のランク入り、初の荒らし、初の職人などなど
はじめてづくしの思い出MAD。
内容的にも絵的にも会心の出来で
自分点は文句なしのA


そんなわけで色々思い出深い作品Last Christmas。
ローカル環境で処女作から順にコメント無しで見たりすると
4作目と5作目のクオリティの違いが歴然でw
まぁ当時はそのときそのときでベストを尽くしていただけだから
最初は思いもよらぬ反応に戸惑ったものだけど
この曲の技術的課題のお陰で
自分の感覚もある種のブースト的に育ったと思う。

そんなこの曲「Last Christmas」を知ったきっかけは
本当の本当に単なる偶然。
実はそれまでヒラリー・ダフWhamも、
この曲すら知らなかったんだw
だからコメントやレビューで
「鉄板曲」「何故カバーを使った」などと言われても
えーそうなんかー有名な曲なんかー、としかw

事の発端は1作目「毛虫」を制作する際
当時MD音源しかなかったためにTSUTAYAにCDを借りに行って
ふと目が留まったのクリスマスソングのオムニバスCD
それまでTSUTAYAに行くこともあまりなかったし
オムニバスCDも全然聞いたことなかったけれども
まぁ色々聞いておいた方がMAD作りに活きるかもしれんね
と思って試聴コーナーで試聴して
1曲目を聞いてティンと来たのでレンタル。

その1曲目というのがまさにヒラリー・ダフのLast Christmasだったというわけ。
なんという「運命の出会いって信じてる?」
春香だけに!上手いこと言った!(そうでもない)
ちなみにそのCDを感謝の意味も込めて市場に貼り付けておいたら
なんと1枚売れました!wスゲースゲー
あ、でもこたつを売ったかみたPほどではないね。


げへへっ

そんなわけでオムニバスCDの他の20曲には目もくれず
Last Christmasだけ1ヶ月ほどヘビロテしてみた結果
イメージ的にまず春香さんが固まる。
ただ「うっうー」など他の子を入れたい箇所もあったので
最終的にオールスターで行くことに決定。

今でこそオールスターMADを7~8本?作ってるメカPさんだが
当時はオールスターって言ったらそれだけで大挑戦。
そもそも育成が大変な上ダンス素材の使い回しが利かないという、
難易度よりも手間的な意味で大変だった。

しかし初めてのオールスターは大変以上に楽しかったなぁ。
オールスターの方向性が決定してまず取り掛かったのは訳詩。
訳詩っつーか、歌詞の意味を把握とかそのレベルw
なんと当時の俺は失恋ソングだと知らないうちから
春香さんメインを決定していたのである。なんというエスパー!

それで、「まぁ大体失恋の歌かな」くらいの理解をした上でユニット割り振り。
春香さんメインは崩さず、しかし歌唱力的な意味
失恋の傷を癒す役どころで千早さんをサポートに配置。
当初は春香さん→失恋した新人アイドル 千早さん→先輩歌手
という設定もあったが特に活かせることもなくボツ。

あとは前々からやりたかったロリトリオの天使コスプレを即決、
はるちは→歌手 ロリトリオ→教会のお芝居
という流れでゆきまこのカップルが決まり、
動画のテーマが「それぞれの過ごすクリスマス」になんとなく決定する。
(ここら辺の意図を読み取ってくれたコメントが付いたのは嬉しかったな)

りっちゃんあずささんは「女二人のクリスマス」
もしくは「はるちはのバックコーラス」両方考えたけど
最終的には脇役にそこまで意味を持たせる必要もないかな
なげやりな扱いになるw(我ながらひでえ)

美希は去年の失恋の恋敵ということで
重要な役ながらも目立ちすぎないよう気をつけつつソロに。
更に一歩踏み込んで
「去年の失恋の恋敵だけど美希も結局は失恋している
「春香には千早がいるけど今の美希は一人で立っている強い子」
みたいな設定も考えてはいたけれどやはり動画には活かせずw
ただ、「今も幸せ」って設定だったら茶髪にしていたと思うから
金髪美希を使っているあたりが名残なのかなー、と。

あとクリスマス×失恋というテーマは前作とかぶっているけど
どちらも失恋の相手は大して考えていなかった。
Pでもいいけど、どうでもいい。」みたいな。
ただ春香さんと美希を泣かせて許されるのはPくらいかな……って
俺こんなこと言って大丈夫かなw 愚民とハニーに殺されないかw
ただ、許されないまでも、天然なPに美希と春香が泣いちゃうみたいな
ストーリーもナシではないと思うので、
そこらへんは動画見た人がそれぞれ補ってくれればいいかなって。(ぇー)

バックストーリーはこれくらいにして制作の話。
実は当初これと「メランコリニスタ」を同日うpするという
とんでもないスケジュールを組んでいたために
制作自体は最初からハイペースで行われる。

なぜそんなスケジュールを組んでいたのかというと
発表予定日が12/20だったために、
雪歩誕生祭とクリスマス両方作りたかったから。
結局メランコは翌年にまでずれ込むことになったけど。

そんなわけでまずユニットをそろえる。
はるちは、ゆきまこ、りつあず、ロリトリオ、美希ソロ、春香ソロ、千早ソロと
総勢7ユニット参戦の超大掛かりなプロジェクト。
ほんっとーに大変だったわ!
ゆきまこと美希ソロは前作からの使い回しがきいたけど
他5ユニットは2日くらいかけて全キャラカンスト→ファン10万人獲得の繰り返し。
当時はそういった手作業の合間にヘビロテを進めるみたいなのが楽しみではあったけども
さすがに5ユニットはキツかったw

あと春香と千早を別々に扱うのはちゃんとストーリーがあって
「失恋した春香を千早が元気付けてまた一人でやっていけるようにしてあげる」みたいな。
メカP作品の千早さんはいつもそんな感じで損な役回りw
だ が そ れ が い い 
冒頭の春香さんがスノストルーキーステージなのは1年前のクリスマスの表現、
そこからはるちはになって、以後春香と千早は一緒のステージに立たない。
テケトーに見えてちゃんと考えて組んでるわけです、というか
そういう絶対伝わらないだろーという所に意味を込めるのが楽しいわけですよ。
わかるでしょ?

服装は春香さんと千早さんはクリスマスカラーの赤チェック。
サンタ帽も試してみたけどシリアス度が下がるので却下。
かわりにゆきまこを私服+サンタ帽にする。
これは前作のなごりってのもあるけど
カップル・ホームパーティ・ケーキ屋のバイトなど
庶民的なクリスマスが連想されて実によかったと思っている。
反響もよかったし自分でもお気に入りw

ロリトリオはありすえPの「フタリの気持ち」いおりんを参考に天使コス、
やはりありすえは偉大でこれもとても可愛い。
残された律子あずさ美希のおっぱいトリオ
使ってない色使っとけばいっかw
というとても軽いノリで色決定。
デザイン的にVo服は決まっていたので、青緑オレンジなど試してみて
主役サイドと対比を出したかった美希は青かなと思いつつ
青いVo服がなかったので水色、
律子あずさは大人な雰囲気を出すためシックな緑色のパッチワーク衣装に決定。

これが後に
「春香千早がサンタ、雪歩真がカップルでロリトリオが天使
 律子あずさがツリーで 美希は星(or美希は雪)」
というような素敵な解釈を頂くことになるのですが
後半は単なる結果オーライです。
ホント、まったく狙ってなかったよ?w
いやーでもこういう結果オーライは大歓迎ですw

そんで大体のコンセプトと配役・衣装が整ってようやく制作開始。
ダンスは「思い出をありがとう」を基調に、
「うっうー」から逆算した「太陽のジェラシー」や
ゆきまこ部分にはひゃうぃご、まっすぐ、蒼い鳥など
基本的にどんなダンスもピッタリあってスムーズに進行。
オールスターだと切り替え前後のスモークの有無を気にしないで済むのがすごく楽。
トランジションもホワイトアウトやブラックアウト、
止め絵フェードにクロスフェードなど
場面場面に合わせて持ち技をフル活用。

2番サビ後の間奏、一気にオールスターに展開する部分や
春香さんの「Merry Christmas」、3サビのいおりんのカメラ目線など
非常に綺麗なカットもたくさん撮れて大満足。
orgonePの"LOVE"に影響を受けた3分割コーラスとか
最後のクレジットも、遊べて楽しかった部分。

ただ、今までソロしか扱ったことがなかったから知る余地も無かったけれども
デュオやトリオで欲しいキャラのアップを撮るのってものすごく大変で。
トリオだと3キャラ×3カメラで1/9の確立なんだけど
マーフィーの法則が働いて、9回くらいで済むことはめったにない。
具体的には2番メロの律子あずさコーラス×2ややよいのうっうー、
チュクターンの亜美伊織などが該当するけど
律子あずさコーラスは原曲のカメラ割りタイミングをまたぐため14回ほど撮ったし
(しかもその後春香の正面アップの撮影がある)
やよいのうっうーに至っては折角取れた正面アップがまさかのコマ落ち
(よく見れば分かると思う)
その後10回ほどリテイクするも心が折れて泣く泣くコマ落ちを使うことに。

longのダンスなどは結構スンナリはまるものが多かったけど
アップ素材であそこまで苦戦するのは正直計算外で
もはや意地になっていたのと和訳などの作業も重なって
結局メランコの同時うpは諦めることに。
ごめんね雪歩!後日ちゃんと完成させたから許して!
ていうか諦めるの遅い!そもそも同日うpとか無謀すぎるだろjk。
まぁ、同時うpするくらいの気持ちで挑んでなければ
Last Christmasもクリスマスに間に合ってなかったと思うから結果オーライとするw

映像加工の面では上記の3分割やクレジットもチャレンジだったけど
「色調補正」と「エンコード」という技術的課題にもチャレンジ。
これまでの作品ではデフォルト色調、デフォルト画質だったものを
今回は色々弄ってみることに。
結果この作品だけ頭ひとつくらい画質が綺麗になっている感じになる。
基調となる「思い出をありがとう」のスモークの白と
赤や緑のクリスマスカラーが相性よかったんだろうなぁ。
音もモノラルで56kbps程に押さえて変わりに動画に550kbps以上振る。
英語歌詞と日本語歌詞、両方入れたかった関係で
どうしてもアス比を4:3にせざるを得ず、
16:9より画質が落ちる分を気にしてみたってところ。

そうそう、今作のもうひとつのコンセプトが「和訳
これは個人的な課題だったんだけど意外にウケがよくてビックリw
やーデフォルトの和訳歌詞がすごく直訳っぽいのが嫌で
苦手ながらも英語にチャレンジしてみようと思ったわけ。
男性視点の曲を女性がカバーしている関係で
ちゃんと女の子っぽい歌詞がなかったっていうのもあり。
まぁ和訳といってもネットで集めた和訳歌詞を比較して
正解っぽい解釈を探す&少しでもマシな日本語歌詞を作るだけ。
ただ一応保険のために英語が得意なリアル友達のや○い君に助力を請う。

多忙な生活を送るや○い君を煩わせまいと
原曲の英語歌詞とカバーの女の子版英語歌詞、
それから自分訳の日本語歌詞を添付してメールでチェックを頼んだところ、
あろうことかや○い君が俺の歌詞をヤンデレ調
に訳して返信してくる。
これお前の趣味じゃねーか!と突っ込んだところ
「え、春香サンって閣下なんじゃネーノ!?」
と怒られる。いや、怒られても……。

そんなわけで和訳チェックに礼を言いつつヤンデレ和訳をやんわり退け
いよいよ完成に向けた最終工程・ラストスパートに入る。
と、ここでアクシデント発生。
冒頭の間奏部分で使うはずの六本木ヒルズの写真がネットに落ちてないw
六本木ヒルズは765プロビルのモデルとなった建物で
当時whoPラブだった自分はこの作品で
実写素材にもチャレンジしてみようと思ってたわけ。
てか振り返るとチャレンジ要素多いなーw若さゆえの無謀か。

それで765プロの背景をそのまま使ってみたりもしたけれどもやっぱりしっくり来ず
仕方が無いからうpの前日六本木まで写真を撮りに行くことにw
ちなみにその頃はMAD作りが楽しくて仕方なく
週1くらいで徹夜をすることはザラ。 (もちろんMAD以外の徹夜はノーカン)
しかもこのMAD周辺のスケジュールは輪をかけて酷く
 18夜飲み会→徹夜→19夕六本木ロケ→19夜吉祥寺で飲み会
 →徹夜→20日夕エンコしてうp→20夜飲み会
みたいな連日の忘年会スケジュールの真っ只中で
2徹コンディションでキャプチャや編集、歌詞入れを繰り返していた。

そしてそれが原因で年末に風邪を引き、
除夜 We Go!!を作るに至るという話もあるけどそれはまた後日。

そんなわけで12/19の夕方、クリスマスムードの六本木を一人徘徊して
適当な写真を撮って回るも当日は生憎の曇り空
しかも飲み会の時間的都合で夕方w
そこらへんは画像処理ソフトでできるだけごまかしてみたけどどうなのかな。
10日ルールとか無ければもうちょっとマシな写真を用意できたかもしれない。
ただこの日撮りだめした写真が次作のWham版で使えたし
おみやげに買ってきたクッキーがクレジットで使えたので結果オーライ。
結果オーライばっかりだ!いいことだけど。

そうして撮ってきた実写素材は最終的にはMADと非常にマッチして
素材エンコの合間に進めてきた和訳歌詞も
(内容はどうあれ)英語歌詞と並べるとデザイン的にいい感じ。
初めての高画質エンコではビットレートオーバーに泣いたものの
無圧縮完成品とほぼ変わらない画質で仕上がり一安心。
そんなこんなの紆余曲折を経てようやくうpされたLast Christmas。
いつも通りに底辺スレにSRSしたあと飲み会へと急ぐ……。

で、ここからが本番ですよ!
(前置き長い!)

作品自体の手ごたえは中々だったけれども
SRSの手ごたえも中々、
「衣装が統一されてればよかった」→「一応意味があるんです(思わせぶりに)」
「美希が目立ってたかも」→「そうですね(と言いながら軽くガッツボーズ)」
「『たった1日で』のくだりを指一本のフリで合わせているのがよかった」
 →「ありがとうございます(と言いながらもただの結果オーライだそれ!)」
そんな感じで応答しつつ就寝。
3日連続の飲み会と2徹の疲れを一身に快眠。
翌日はちょっと遅刻気味でバタバタと出かける。

そして帰って伸びを確認してみたら……
8000再生!?なんだこれ!見たこともない数字!
まさかランクインしてるんじゃなかろうな、まさかな……
と思いつつおそるおそるランキングをチェックしてみると
なんと総合15位にランクインwどひゃー
しかももっと驚くべきことにこの後ゲームカテゴリ1位を取る。
(ゲームカテゴリ1位は後にも先にもこれだけだった気がする)

そっから先はもうお祭り。
訳詩協力のや○い君に連絡して成果を伝え
自分はビール片手に動画に張り付いてただただニヤニヤ。
リアルタイムでコメントが付いていく様子とか初体験で
とにかく楽しくて仕方が無かったのを憶えている。

ワムじゃないのか」弾幕、「お主もワムよのう」タグがついて
そもそもワムを知らないんですけど……と置いてきぼりをくらったり
シンプル、和むなどと言われて首をかしげたり
新シリーズMLやモモーイの話をしだす客など、
ああ、ランキングに入るのってこういうことかと新境地。

それでもその日のうちにありがたくも1万再生を突破し
ただただ動画に張り付きながらの放心状態が続く。
日付が変わった頃、放心状態はニヤニヤに変わり
ワムじゃないのか弾幕なども楽しんでいた。
つーか日付が変わってもまだ張り付いていた!
仕方ないでしょ!嬉しかったんだもの!

当時はマイリストを持っていなかったため
誘導リンクを貼っていた前作「クリスマス」も
1日で1000ほどもの再生数を頂き、
あろうことかそっちにまでコメントアートが付く!w
Last Christmasより早かったんじゃないかなー。なんでだw

そんなこんなで一時の幸せを謳歌しているところに
突然付いたネガコメ。
あれは2時台だったかな、
余りにも低レベルなテンプレ荒らしだったので
すぐにNGIDに放り込んだのだけれども何故か効果は無く。
荒らしが複数人いると気づいた頃にはコメントの半分以上が荒らしで流れて
約5分間ほどの荒らしでコメントは全部流れてしまった。
大量発生したイナゴのようだった。

あとでコメントに付いたURLを見てみたところ
VIP板のニコニコ荒らし板みたいなところの住民がやってる
無差別荒らしにあってしまったみたいで
推測だけどゲームカテゴリ1位になったから狙われたとか
そんな感じなのかなと。

まぁクソ下らない行為だと呪いつつも
今では相手にするだけバカらしいと思っているけど
当時の俺の凹みようは半端なかったw
それまでニヤニヤと張り付いていた動画を即閉じて
酔いも醒めてそのまま不貞寝w
でも朝起きて確認してみたら3時台くらいまでかかって
星弾幕でコメント流ししてくれた人が2~3人いて、
そのときはもう、本当に心の底から感謝した。
なんかもう、涙出そうになった。

当時コメント編集があったかどうかは憶えてないけど
まぁ不貞寝するよりやることもあったはずなんだよな。
それでも反省ってよりはただただ感謝の念が強くて
なんとかこの感謝を表現したい!ってことで
次の作品Wham版Last Christmasの制作を思いつく。

後日週マスの12位にランクインできて
これも「忘れられない思い出♪(美希ボイス)」なんだけど
やっぱりこの動画の思い出としては
ランクイン→荒らし→流しまでの一連のイベントが
一番印象に残ってしまってこればかりは仕方が無い。

いい事ばかりじゃなかったけれども
ただ悪い気分で終わるんじゃなくて
いいないいなニコマスっていいな
って気分で終わることが出来て、
かなり貴重な体験だったと思ってます。
二度経験したいとは思わないけどねーw
無差別荒らしするやつなんてちねばいいんだ!

と、思ったより短めに済んだかなw
思い入れがあるMADなのと、
あとこの方向性は後にも先にも作れていないなぁと言う
ある種的なポジションでもあるこの作品。
こうして振り返ってみるとシンプルな映像ながらも
自分なりのチャレンジに満ち満ちた意欲作であることは明らかなので
今年のクリスマスまでにはもう一つくらいこういうのを作ってみたいかな、
という心境です。

お、結構綺麗にまとまったけどオチがない。
仕方が無いのでや○い君のヤンデレ和訳を無断公開してオチに替えさせて頂く。
http://blog-imgs-19.fc2.com/m/e/c/mechap/yandelyrics.txt
たまにはこんなオチもいいよね・・・・・・

自作解説その4 「クリスマス」

2008/08/13 (水)  カテゴリー/自作解説など



Xm@sの1作目。友達以上百合未満なゆきまこ動画。
制作も楽しく、高速シンクロ・衣装チェンジ・メリハリのある構成と
お気に入りの作品ではあるものの
コンセプトのニヤニヤ具合をうまく動画に活かせなかったのが残念。
自分点はB

選曲はクリスマスが近かった、ってだけのことで
ゆきまこにしたのは何故だったか。
JAMにしては珍しい
彼が傍に居るだけで嬉しい彼女」と「空回りする彼
という歌詞の世界にゆきまこを当てはめてみて
鼻血吹いたからかもしれない。

ともかく大好きな曲だったのでウキウキで製作開始。
4作目だったのでそろそろ曲カットなども考えたけれども
2番がないとシメが成立しないと考えていたので
客ジェノはある程度諦めてFULLで作ることにする。

そもそも曲カットしたところで
動画を短くまとめるのだってセンスが要るし、
せっかくFULLを使ってティンとくる構成が頭の中にあるんだから
そっちを使わなければもったいないと言うことで。

そんなわけで曲に準拠して
1番ユニット → 2番別々 → 3番再度ユニット
というメリハリのある(※)構成を採用。
(※当社比)

振り付けは曲が高速なので
「THE IDOLM@STER」と「私はアイドル」でやってみよー
と思っていたらメチャクチャすんなり当てはまってびっくり。
これくらいのBPMの曲に対しての
この2曲の親和性は異常だと思うな。ポジティブに並ぶ最強性能。

あとは2番は回想的な演出ということで
苦手なモノクローム演出。というか白黒。
サンタクロースは夢の中」の部分だけは事前からイメージがあって
というかこの部分がこのMADのキモだったから!
公開後「ここがうまい」というコメントを頂きガッツポーズしましたw

大雑把にダンスを載せたところでコミュ演出。
これはほぼ事前のイメージ通りだったけど
解散のシーンと雪歩BADエンドのシーンを撮るのが
非常にかったるかったw

ダンス用にDランクまで育てたゆきまこユニットを
30週くらい休むを繰り返して引退に追い込み
会議室で落ち込むゆきまこをまず撮影。
解散コンサートでは何もアピールせず計画的にどんがら、
そして落ち込む雪歩を撮影。

出来るだけ悲しい表情が欲しいあまり
最後のタッチコミュでπタッチを決行。
後に罪悪感に苛まれる。
そんなわけでこの動画から「愛」らしきものを感じるとしたら
その「愛」の正体は罪悪感なのかもしれないw

そうして妙なしこりを残しつつ手に入ったコミュ素材を使って組み組み。
組みあがりに至るまで構想どおりに行かない箇所はあまりなく
更に衣装チェンジなどの思いつきアレンジも上手くはまって
2番サビ前のひっぱりすぎなホワイトアウト以外は
ほぼ文句なしの綺麗な仕上がりになる。
(そこは底辺スレでもつっこまれたw)

制作に当たって特筆することといったら
今回はゆきまこデュオ・雪歩ソロ・真ソロ
という3ユニット構成だったのだけど
HDDひとつじゃキャラをダブらせたユニットが組めない。
当たり前だよねー、当時はL4Uなんてなかったんだからねー。

デュオ部分を組んでから解散させてソロを撮ろうとも思ったけど
絶対に微調整したくなるし
そのたびに15~20週のレッスンし直すとか嫌過ぎる。
(当時はアクシデントが嫌で基本カンストするまでレッスンしていた)

というわけでメモリーユニット(メモリースティックみたいなもの)を密林で購入、
以後L4U発売するまで2つのセーブデータを使ってMADを作るのがデフォになる。

そのおかげもあって結局MADはスンナリ完成。
そう、制作は今までのどのMADよりスムーズに進行したし
どのMADよりも楽しかった。
特に高速ダンスシンクロを合わせるのがとても気持ちよかった。
(1サビ後の間奏のドルマスまこちんが一番好き!)

今年の4月くらいから高速シンクロ動画ばかり作っているのは
好きって言うのももちろんあるんだけど
作りやすいって言うのも大きいと思うんだよね。
まぁ、それが裏目に出ることもあるんだけどその話は別の機会にでも。

話を戻すと、そんなわけでノリノリで完成させた俺。エンコも終了。
ただ、「さぁうpだ!底辺スレでSRSだ!!!」
と思って底辺スレでSRSしたところに・・・・・・
週マスの冬スペがかぶる。
なんという鬱タイミング!

底辺スレのみなさんもランキングに流れたのか俺のSRSはスルー気味。
当時は1つのSRSに平均4つくらいレスがついていた(と思う)のに
その日は1つ。

その1つに丁寧にお礼を書きつつ (丁寧:ネタを絡ませること)
ビールを飲みつつランキングを視聴。
どうせ帰ってくるさー!などと虚勢を張っていたところ
ちょうど人が戻ってきたところに。
次々にSRSが来て俺のSRS埋もれる。
なんつー鬱展開!やんなるわ!

それでも「聞くは一時の恥」じゃないですけれども
「俺のもフルボッコしてくれ!」
と、勇気を出して再SRS。
いやーこういう姿勢大事よ? (自分で言うな)

「かまってほしかったのか?よしよし」
などとからかわれ
「べ、別にそんなんじゃないんだからね!///」
とツンデレで返すなどのプレイを交えつつ
多くの方から暖かいボッコを頂く。
概ね評価は良好だったハズ。
あとはアス比などの技術的なアドバイスを貰いつつ円満に退席。

その後は公開後1週間で3000再生ほどを記録。
上手くできた!と思った割には
BATHROOMと差がなくて少し凹んだりもしたかな。
BATHROOMは自分としてはかなり大失敗だったので
それと一緒じゃやっぱりね。

BATHROOMが休日うpだったのが大きかったのかナー
結局はそういう原因で決まっちゃうのかナー
そういうのって何かやだナー
などとスパイラルっていたのも今ではいい思い出。

うp時間などに左右されて
努力した分が結果に反映されないのはおかしいです・・・みたいな。
俺は千早かwww
そんな可愛いもんじゃないけど!

んまぁそうは言ってもBATHROOMと比較さえしなければ満足な出来。
ただ冒頭にも書いたけど
ゆきまこクリスマス」という鼻血モノのコンセプトが
動画の中で消化できず、コンセプト倒れに終わっていたのはあるかな、と。

要するに、綺麗で可愛いのはわかったから
もっとニヤニヤさせよと。

ゆきまこというカップリングがニヤニヤなのはさんざん言われて実証もされてきた、
雪歩と真が二人で過ごすクリスマスが鼻血モノだという着眼点はよし、
だったら次にすべきなのはそれを動画で表現することなんじゃないか、と。
お前はそれが出来たのか?と。満足したのか?と
そういう意味で自分点はBをつけました。

まぁ、衣装チェンジが入っているくらいで
それ以外は普通のダンスシンクロ、と言われたら言い返せないわけで。
やはり映像それ自体が持つパンチ力、そこらへんは不足しているよなぁと
改めて考えさせられました。

とは言え向こう3作くらいの構想は固まっていたから
すぐさまパンチ力パンチ力とがっつくことは無かったわけですけども。
そしてそれが功を奏するのが次回作というわけで明日に続く。

お、綺麗にまとまった!(※当社比)
でも次は結構語ることあるよw
色々思い出のMADだからねー。

自作解説その3 「雪歩のBATHROOM」

2008/08/12 (火)  カテゴリー/自作解説など



3作目。
1作目2作目に比べてスンナリ作れなかった上
チャレンジが裏目に出た箇所・苦し紛れな箇所・雑な箇所が多くて
雰囲気的に残念な出来になっちゃったかな。
一部の方に長く気に入ってもらえて嬉しくはあるんだけど
自分点はA~Cで付けてC

さて、唐突だけど今日はありすえPの話をしよう。
話っていうか、ラブレターになっちゃいそうなのですが
できるだけ回避を試行しつつの進行を志向。
(でっきるっカナでっきるっカナ)

さてさて。
俺がアイマスMADにのめりこんでいく過程で
振り返ればいつもそこにはありすえが居た。
見る専として過ごした半年間のニコマスで
多分一番好きなPだったんだと思う。

MADプロデューサーの言葉で奴を語るなら以下の3点。
・根っからの盛り上げ隊長気質
・音弄りから描いてみたまでこなす多芸さ
・独特のフリセンス


長いニコマスP生活で忘れかけてはいたけれど
確かに俺のP活動はありすえPを目指してスタートしたはず。
(そういう人多いと思うけど、
 みんなが心に飼ってるありすえはおのおの違うわけでね?)
影響を受けたと言うよりは目指すゴールがありすえだった
ってのが正しいのかなと。

それでも俺は絵なんて描けないし
あんなペースでMADも作れない。
だからP活動を通して「ありすえPの好きなトコ」を抽出して
それを自分の芯にしていこうと思っていたと言うか
ありすえを消化しようとしていたというか。
まぁ、自分なりのありすえリスペクトを目指して色々画策していたわけ。

で、その一つとしてデビュー前に決めたのが「10日に1本ルール」。
当時ありすえブログで読んだ
 「ベストセラーや平台面出しや定番棚挿しにならなくていいから
  朝一で買われてるのにも関わらず電車の中に置き去られて
  でも片付けられるまで色んな人に回し読みされていく週刊漫画みたいな存在でありたい。」

っていう言葉がかっこよすぎて。

(孫引きだけどソース:mickoh@ニコニコ部
 http://nicovideo.g.hatena.ne.jp/mickoh/20070930)

それから蔵人さんが「多作はイイコト」みたいな書いていたのもあり
当時のwhoさんの芸風が好きだったのもありで
「とりあえず10日に1本はMAD作ろう」
っていう自分ルールを、まぁ今年の4月くらいまでは守っていたわけです。

証拠:拙作マイリスト
ちゃんと10日に1本ってのが伝わってくるでしょ?w
最初の方は。

で、全体としては10日ルールで「盛り上げ気質」を
「作品を固めないポリシー」で「多芸」を
それぞれ消化しようと試みていたわけだけど
(今はどっちも見る影も無いけどw)
じゃあ残る「フリセンス」はどうなった、と。

前置き長い!
もうちょっとだけ続くんじゃよ(えー

ここでようやく「雪歩のBATHROOM」に話を戻すと
当時は美希誕生祭に参加してPV巡りしたり
whoPの誕生祭メイン動画を徹夜で待ったりして
頭の中お花畑な、幸せなニコマスライフを送っていた自分。

しかもそのころは他人の作品を
ようやくMAD制作者側の目で見ることが出来るようになった時期で
何気なく見ていたありすえの凄さ、独特さに気づいて
「ニコマスしてる」ことにすごくワクワクしていた時期だった。

(ラブレター回避とか無理だった!)

そこに突きつけられたありすえ引退の報。
俺のテンション一気にどん底。
「俺のニコマス」音を立てて崩壊。

数日かけて「ありすえは新庄だったんだ」と無理やり自分を納得させるも
それを期に自分の中で変に大きくなるありすえの存在。
それが「変」ではなく「恋」だと気づいたのは
いやいや。

でまぁ、いい機会だしありすえに浸れるだけ浸っておこうと思って
未消化だったありすえエッセンスの最後の一つ
「フリセンス」へのアプローチを試みたのが
「雪歩のBATHROOM」だったってわけ。
前置き長かった!

まぁフリセンスへのアプローチって言ってもそれは稚拙なもので
「毛虫」はノーカット長回し×2
「美希への気持ち」はひゃうぃごの長回しにカットをはさんだだけで
結局は「今まで長回ししかしてなかったから短い繋ぎにチャレンジしよう」ってそれだけ。
それをありすえの思い入れとか交えて語るから訳わかんなくなるんだ!

さて、じゃあ俺の言う「ありすえ独特のフリセンス」って何なんだと。
(またありすえか!いいかげんにしろ!)

俺は「ありすえPはあまりシンクロ得意じゃないPさん」とか思ってたんだけど
俺がありすえ最高傑作と主張して止まない春香さんと「街へ出よう」!!
これを見てシンクロの概念ごとひっくり返った。
それくらいのカルチャーショックだった。


ありすえP (※他人による再うpver.)

最初見たときは「楽しいMADだなw」ってその程度。
通うようになってからは「フッジッサーン/(^o^)\」
そして自分でもPVを作るようになってようやくそのフリの異常さに気づく。

これ、当時相当ハマってパートごとにダンス分析したんだけど
基本的に8小節に3回フリチェンジしてるんだよね。
8小節に3回だよ?

や、そもそも多いって言うのもあるけど8小節に3回って何ソレ
そもそも割り切れないじゃない?
それが何、何でこんなに自然なフリになってるの?
今の僕には理解できない。

で、当時のブログの解説を読むと更にぶっとぶ。

 「動きよりノリ重視でほとんど速度調整はしてません」 (ソースなし)

ここで俺のシンクロ概念崩壊。
シンクロっつったらBPM計算という1次元的な解釈に
この瞬間別の基底ベクトルが加わって次元拡張。
以来振りシンクロという別の性癖を開発して今に至る。

んで当時はそれはもうリスペクトとかそういうんじゃなく衝動に近い感覚で
未知との遭遇を果たしてしまった俺は走り出さずに入られなかったわけだな。
そうして出来たのが「雪歩のBATHROOM」
あれ?さっきから話進んでなくね?

しかしそうは言っても振り付け的意味でド底辺だった当時の俺。
結局BPM合わせに頼った中途半端な長さ&不自然な繋ぎの応酬。
当時自分に課した「10日ルール」が裏目に出て
満足にダンスを煮詰められないまま出してしまう結果となる。

しかもあれだ、この時は確か制作に取り掛かるのも遅れたし
発表3日前くらいに段々脱げて行く演出を思いついてしまって撮り直し。
更にDランクだった雪歩を
「バスルームならローカルステージがよくね?」ってことで
またしても育てなおすと言う奇跡的な段取りの悪さが重なり
トータル的に頭一つ低めの完成度に仕上がると言う結果を生む。

まさに「穴掘って埋まってる」&「穴があったら入りたい」状況。
誰がうまいこと言えと!
まぁこの点はメカP3大反省点の一つに数えても良かろうと思ってる。

底辺スレで見てもらった感想も案の定と言うか
不自然な繋ぎを中心に突っ込まれたんだけど
自分としては他にもタイトルの出し方とか
歌詞チェンジの間のタイミングに出る黒いホクロみたいなゴミ、
おそまつな字幕ザブトンとかも反省している。

あとこのころ止め絵からの1秒フェードを覚えて
むやみやたらに使っているのがなんともなw
まぁ見返すとアラだらけで恥ずかしいことこの上ない。

曲は待望の(?)JUDY AND MARYだし、JAMの中でも好きな曲だし、
「妄想の中では大胆」って感じが雪歩に合う曲だと思ってたし
「声がリッチャン」とか言われても雪歩チョイスには悔いはないけど
なんか、曲に沿った意向以外のもの(=ありすえラブ)
が悪い方向に影響して、作品としては自分点Cになっちゃってる。

それでも「10日ルール」やありすえ志向を反省するつもりは無いし
もっと言うとこのMADは次へと繋がる大きな一歩になったと思ってる。
作ってよかったと思ってる。

安易なコマギレ振り付けでは痛い目を見たけれども
それで懲りずに「長回しベースのカットイン」方向のアプローチに切り替えたのが
mottoやえりりんで功を奏したし、
短め振り付けはOrange Sunshineでリベンジを果たせた。
メランコに連なるYUKI歩シリーズの原点にもなったし
シャボン玉演出はえりりんで会心の応用ができた。

総じて一つのMADとしては反省点も多く
あまり見返すことも少ない作品ではあるけれど
他の作品より多く反省した分
幾つかの、より大きな流れの原動力みたいになった作品でもあるわけで。

だから本当はねー。リプロデュースとかすごくしたいわけなんだけれども
やっぱりJAMってこともあって、安易には作れないのが悩みだねー。

公式の衣装でパジャマやシャンプーハットが出てきて
グラビアシタギも脱衣シーンで使えそうだし
なんか作れと言われてるような気さえしてくるけどw
(気のせいだ)
Orange SunshineがJAM総決算みたいな意気込みで作ったから
なおさら作るのには覚悟が要るというかな。

まぁ、多分作らないのでしょうねー。

後悔してないとは言ったものの (言ってないかも)
この作品は苦い後悔とかありすえラブとか
そういったものをなんとなく喚起するモノとして
多分このまま放って置かれるのだと思う。

例えるなら子供の頃のピアノの演奏会のテープ。
それも失敗したときのやつで、聞きたくないけど捨てられない。
そんな感じですね。
しかも憧れの先輩の演奏に似せようとしている姿がこそばゆいと言うか。
あんま例えになってない!

そんなこんなで結局自分語りっぽくなってるのはもはや仕様というか
「みすみすミスった」も3度続けばROM欠損。
ありすえだけに申し訳ありマすえ~ン!
と、なんとなくクソミソっぽくシメ。

(もっとまともなオチを考えなさい!)

自作解説その2 「美希への気持ち」

2008/08/11 (月)  カテゴリー/自作解説など



2作目。チャレンジ要素やストーリー演出も絡めつつ
元曲に沿った暖かい雰囲気の作品に出来たカナと。
自分点はA

ていうかスピッツですよ、スピッツ。
多分僕が一番聞き込んでるアーティストです。
スピッツワールドは夢の国。
一番好きな曲は「鈴虫を飼う」と「ラズベリー」です。

アイマス×スピッツだとKAKU-tail2の
オンナスキー先生の「空も飛べるはず」が一番好きかな。
じゃんP新作の「グラスホッパー」もすごい。てかハートがエロイ
柏城Pとはおっぱいを肴に一杯飲みたいです。

前置きはこんな感じで「ナナへの気持ち」解説です。
これは毛虫より以前から「美希に合う曲だな」ってか
「合わせるなら美希だな」が近いかな?
で、美希でやろうって決めていて。

技術的には毛虫より数段難しいことをしているので
後回しになっちゃったわけですね。
いずれにせよ誕生祭用です。
(これも誕生祭ブーストを期待したんだぜ?なかったけどw)

コミュを通じて美希との一年を演出したかったので
ダンス部分は敢えて衣装チェンジやステージチェンジはなしで。
元曲のイメージからブレザーをDLC購入して
あと歌詞のツジツマ合わせに星のイヤリングをつけてみたり。

Aメロのコミュ部分はかなりいいチョイスが出来てお気に入りです。
今見るとがぶ呑み先生の星井美希PVがルーツかと思っちゃうんですが
当時はがぶ呑み先生すら知りませんでしたw
ゴメンナサイゴメンナサイ

サビのアピールは綺麗に形になってこれまた満足。
歌詞は弾幕付くかな?と思うけどツッコミどころになってしまった。
つーか空耳じゃないの!心で感じろ!

ギタソロは一番のチャレンジ要素でした。
毛虫はあのなんの捻りも無いギタソロになんの捻りも無いダンスがマッチしましたが
早口言葉とかデフォで入れられると困るw

それで初めてオーバーレイトラックを使って演出をしてみたんですが
VSの扱いづらいことと言ったら・・・・・・
VS9の体験版なのでトラックも1本しかなく
結局パーツを分けての多重エンコ&微調整の繰り返し。
まぁ、このMADのおかげで随分慣れたけど。

それで前回のMADで「覚醒しろ!」みたいに言われてたこともあり
途中で覚醒美希にチェンジする演出を導入。
やっべー超演出!バカウケ!とか思って入れた割に全然反応無くて涙目。
でも「茶髪美希可愛い!」みたいなコメがついてテンション回復。

コミュ部分は大体借り物で済ませていたんだけれども
終盤になって覚醒Bランクエンドの高画質素材が無いことが発覚。
泣く泣くBランクまで育成することになりました・・・・・・。
それ以外にも一回くらい育て直した気がするけどよく憶えてないやw

そんなこんなで自分なりに奮闘しつつ、満足いく作品に仕上がった今作。
今度こそ1万!と思ってたものの結局あまり伸びず、
ここらへんで再生数との付き合い方を覚えた、という感じです。

それで、まぁ自分なりの満足/不満足は別として
他の人からすればどんなものなんだろうと思って
足を踏み入れたのが「底辺スレ」こと「底辺Pの集い

それまでIRCやブログのような場所での交流も全く無く
とにかく単身で勢いで乗り込む、というノリだったので
テンプレを読まずに貼り方を間違えるという愚を冒してしまいましたが
数人の方から厳しくも優しいアドバイスを頂くことが出来。
以来何かと底辺スレに足を運ぶようになりました。

底辺スレでアドバイスされたことで
「曲に思い入れがないと飽きられるかもしれない」
「もっと冒険をしてもいいと思う」
などがあり、
最初は「厳しいなぁ」と思っていたのですが
他の人のSRSを見たりそれにつくアドバイスを見ていくうちに
段々と指摘されたことの意味に気づくようになりました。

とにかく「冒険したぜー」みたいな満足感に浸っていた自分には
いい刺激になったかと思います。
いい意味で痛い思いをしたと言うか。
(変態的な意味ではなく)

「伸びる伸びない」と「良い悪い」は別。
しかし時期的に、プロデューサーレベル的に、
「伸びる」という方向に手探りをしながら
「良い」にアプローチをしたことには意味があったし価値があった。
今ではそんな風に考えています。

さて、あいますどろっぷさんのブロガー嫁調べで
美希派だと誤解されてしまった自分ですがやよい派です
そこらへんはお間違いのなきよう。

ただ、MAD作ってると好きになってくるんですよね、そのキャラw
コミュめぐりをしたのも大きいとは思うのですが
最初は映像のために仕方なく育成していたのが
途中から愛着が湧いてきて二人三脚で作ったような錯覚に陥るというかw
とにかく「もっとー美希を好きになるー」過程を実感しているのが楽しかった。

それから誕生祭巡りをする中で、せりPの「Pa・Pa・Do・Wa」や
後のちはたん3部作に繋がるマイルド9Pの「やさしい両手」、
ディープPの「JOINT」など多くの良作(っていうか「大事な作品」かな)に巡りあい、
アイマスももっともっと好きになっていくのが実感できて、とても幸せな時期でした。
whoPの誕生祭メイン動画を徹夜で待っていたのもいい思い出!

ってまた自分語りみたいになってる!

まぁ作品紹介は主観で語るべきだとは思うけど
これじゃただのニコマス思い出語りだw
作品の解説をしろよと。

作品についてはー他にはー。

そうそう。
この「ナナへの気持ち」っていう曲は実はスピッツの中では
そんなに思い入れのある曲でもなくて、(ヒデエ)
名前系(?)では「ミーコとギター」の方が好きなんですが
このMAD「美希への気持ち」を作ってしまったことで
自分の中で完全に美希とは切り離せない曲になってしまいました。

多少なりともストーリーを持ったMADを作るときは
いずれもキャラをどういう切り口で撮るか、
どんな切り口で描くか、といったことを考えなければならない。
それを見る人が受け止めてどう思うかはこの際置いておいて、
矛盾や広がりを持つキャラクターの世界を
要素に集約して抽象し捨象する。

このことの業・・・というと大げさですが、
MADを作るうえでの世界観との付き合い方というか、
キャラクターの魅せ方の考え方?
そういうものについては自分でMADを作るときも
他人のMADを見るときも多少意識はしてきました。

でもそれがキャラクターだけでなく曲にも言える。
曲を使うって行為は曲に切り口を与えるのに等しく
しかもその切り口は意外とあとあとまで残るものなのだなと。
キャラと曲の関係はいびつで対称的ではないけれど
映像素材が曲に与える影響ってのもまたあるのだな、と得心しました。

まぁ、これは最近になって考えたことだし
全部の曲についてここまで感慨を持ってるわけではないですが
こう考えるとリプロデュースとかリメイクって楽しそうだよな、とか
不思議!またオチが別の方向に!

次からはオチまで考えてから書きます。
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