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自作解説その3 「雪歩のBATHROOM」

2008/08/12 (火)  カテゴリー/自作解説など



3作目。
1作目2作目に比べてスンナリ作れなかった上
チャレンジが裏目に出た箇所・苦し紛れな箇所・雑な箇所が多くて
雰囲気的に残念な出来になっちゃったかな。
一部の方に長く気に入ってもらえて嬉しくはあるんだけど
自分点はA~Cで付けてC

さて、唐突だけど今日はありすえPの話をしよう。
話っていうか、ラブレターになっちゃいそうなのですが
できるだけ回避を試行しつつの進行を志向。
(でっきるっカナでっきるっカナ)

さてさて。
俺がアイマスMADにのめりこんでいく過程で
振り返ればいつもそこにはありすえが居た。
見る専として過ごした半年間のニコマスで
多分一番好きなPだったんだと思う。

MADプロデューサーの言葉で奴を語るなら以下の3点。
・根っからの盛り上げ隊長気質
・音弄りから描いてみたまでこなす多芸さ
・独特のフリセンス


長いニコマスP生活で忘れかけてはいたけれど
確かに俺のP活動はありすえPを目指してスタートしたはず。
(そういう人多いと思うけど、
 みんなが心に飼ってるありすえはおのおの違うわけでね?)
影響を受けたと言うよりは目指すゴールがありすえだった
ってのが正しいのかなと。

それでも俺は絵なんて描けないし
あんなペースでMADも作れない。
だからP活動を通して「ありすえPの好きなトコ」を抽出して
それを自分の芯にしていこうと思っていたと言うか
ありすえを消化しようとしていたというか。
まぁ、自分なりのありすえリスペクトを目指して色々画策していたわけ。

で、その一つとしてデビュー前に決めたのが「10日に1本ルール」。
当時ありすえブログで読んだ
 「ベストセラーや平台面出しや定番棚挿しにならなくていいから
  朝一で買われてるのにも関わらず電車の中に置き去られて
  でも片付けられるまで色んな人に回し読みされていく週刊漫画みたいな存在でありたい。」

っていう言葉がかっこよすぎて。

(孫引きだけどソース:mickoh@ニコニコ部
 http://nicovideo.g.hatena.ne.jp/mickoh/20070930)

それから蔵人さんが「多作はイイコト」みたいな書いていたのもあり
当時のwhoさんの芸風が好きだったのもありで
「とりあえず10日に1本はMAD作ろう」
っていう自分ルールを、まぁ今年の4月くらいまでは守っていたわけです。

証拠:拙作マイリスト
ちゃんと10日に1本ってのが伝わってくるでしょ?w
最初の方は。

で、全体としては10日ルールで「盛り上げ気質」を
「作品を固めないポリシー」で「多芸」を
それぞれ消化しようと試みていたわけだけど
(今はどっちも見る影も無いけどw)
じゃあ残る「フリセンス」はどうなった、と。

前置き長い!
もうちょっとだけ続くんじゃよ(えー

ここでようやく「雪歩のBATHROOM」に話を戻すと
当時は美希誕生祭に参加してPV巡りしたり
whoPの誕生祭メイン動画を徹夜で待ったりして
頭の中お花畑な、幸せなニコマスライフを送っていた自分。

しかもそのころは他人の作品を
ようやくMAD制作者側の目で見ることが出来るようになった時期で
何気なく見ていたありすえの凄さ、独特さに気づいて
「ニコマスしてる」ことにすごくワクワクしていた時期だった。

(ラブレター回避とか無理だった!)

そこに突きつけられたありすえ引退の報。
俺のテンション一気にどん底。
「俺のニコマス」音を立てて崩壊。

数日かけて「ありすえは新庄だったんだ」と無理やり自分を納得させるも
それを期に自分の中で変に大きくなるありすえの存在。
それが「変」ではなく「恋」だと気づいたのは
いやいや。

でまぁ、いい機会だしありすえに浸れるだけ浸っておこうと思って
未消化だったありすえエッセンスの最後の一つ
「フリセンス」へのアプローチを試みたのが
「雪歩のBATHROOM」だったってわけ。
前置き長かった!

まぁフリセンスへのアプローチって言ってもそれは稚拙なもので
「毛虫」はノーカット長回し×2
「美希への気持ち」はひゃうぃごの長回しにカットをはさんだだけで
結局は「今まで長回ししかしてなかったから短い繋ぎにチャレンジしよう」ってそれだけ。
それをありすえの思い入れとか交えて語るから訳わかんなくなるんだ!

さて、じゃあ俺の言う「ありすえ独特のフリセンス」って何なんだと。
(またありすえか!いいかげんにしろ!)

俺は「ありすえPはあまりシンクロ得意じゃないPさん」とか思ってたんだけど
俺がありすえ最高傑作と主張して止まない春香さんと「街へ出よう」!!
これを見てシンクロの概念ごとひっくり返った。
それくらいのカルチャーショックだった。


ありすえP (※他人による再うpver.)

最初見たときは「楽しいMADだなw」ってその程度。
通うようになってからは「フッジッサーン/(^o^)\」
そして自分でもPVを作るようになってようやくそのフリの異常さに気づく。

これ、当時相当ハマってパートごとにダンス分析したんだけど
基本的に8小節に3回フリチェンジしてるんだよね。
8小節に3回だよ?

や、そもそも多いって言うのもあるけど8小節に3回って何ソレ
そもそも割り切れないじゃない?
それが何、何でこんなに自然なフリになってるの?
今の僕には理解できない。

で、当時のブログの解説を読むと更にぶっとぶ。

 「動きよりノリ重視でほとんど速度調整はしてません」 (ソースなし)

ここで俺のシンクロ概念崩壊。
シンクロっつったらBPM計算という1次元的な解釈に
この瞬間別の基底ベクトルが加わって次元拡張。
以来振りシンクロという別の性癖を開発して今に至る。

んで当時はそれはもうリスペクトとかそういうんじゃなく衝動に近い感覚で
未知との遭遇を果たしてしまった俺は走り出さずに入られなかったわけだな。
そうして出来たのが「雪歩のBATHROOM」
あれ?さっきから話進んでなくね?

しかしそうは言っても振り付け的意味でド底辺だった当時の俺。
結局BPM合わせに頼った中途半端な長さ&不自然な繋ぎの応酬。
当時自分に課した「10日ルール」が裏目に出て
満足にダンスを煮詰められないまま出してしまう結果となる。

しかもあれだ、この時は確か制作に取り掛かるのも遅れたし
発表3日前くらいに段々脱げて行く演出を思いついてしまって撮り直し。
更にDランクだった雪歩を
「バスルームならローカルステージがよくね?」ってことで
またしても育てなおすと言う奇跡的な段取りの悪さが重なり
トータル的に頭一つ低めの完成度に仕上がると言う結果を生む。

まさに「穴掘って埋まってる」&「穴があったら入りたい」状況。
誰がうまいこと言えと!
まぁこの点はメカP3大反省点の一つに数えても良かろうと思ってる。

底辺スレで見てもらった感想も案の定と言うか
不自然な繋ぎを中心に突っ込まれたんだけど
自分としては他にもタイトルの出し方とか
歌詞チェンジの間のタイミングに出る黒いホクロみたいなゴミ、
おそまつな字幕ザブトンとかも反省している。

あとこのころ止め絵からの1秒フェードを覚えて
むやみやたらに使っているのがなんともなw
まぁ見返すとアラだらけで恥ずかしいことこの上ない。

曲は待望の(?)JUDY AND MARYだし、JAMの中でも好きな曲だし、
「妄想の中では大胆」って感じが雪歩に合う曲だと思ってたし
「声がリッチャン」とか言われても雪歩チョイスには悔いはないけど
なんか、曲に沿った意向以外のもの(=ありすえラブ)
が悪い方向に影響して、作品としては自分点Cになっちゃってる。

それでも「10日ルール」やありすえ志向を反省するつもりは無いし
もっと言うとこのMADは次へと繋がる大きな一歩になったと思ってる。
作ってよかったと思ってる。

安易なコマギレ振り付けでは痛い目を見たけれども
それで懲りずに「長回しベースのカットイン」方向のアプローチに切り替えたのが
mottoやえりりんで功を奏したし、
短め振り付けはOrange Sunshineでリベンジを果たせた。
メランコに連なるYUKI歩シリーズの原点にもなったし
シャボン玉演出はえりりんで会心の応用ができた。

総じて一つのMADとしては反省点も多く
あまり見返すことも少ない作品ではあるけれど
他の作品より多く反省した分
幾つかの、より大きな流れの原動力みたいになった作品でもあるわけで。

だから本当はねー。リプロデュースとかすごくしたいわけなんだけれども
やっぱりJAMってこともあって、安易には作れないのが悩みだねー。

公式の衣装でパジャマやシャンプーハットが出てきて
グラビアシタギも脱衣シーンで使えそうだし
なんか作れと言われてるような気さえしてくるけどw
(気のせいだ)
Orange SunshineがJAM総決算みたいな意気込みで作ったから
なおさら作るのには覚悟が要るというかな。

まぁ、多分作らないのでしょうねー。

後悔してないとは言ったものの (言ってないかも)
この作品は苦い後悔とかありすえラブとか
そういったものをなんとなく喚起するモノとして
多分このまま放って置かれるのだと思う。

例えるなら子供の頃のピアノの演奏会のテープ。
それも失敗したときのやつで、聞きたくないけど捨てられない。
そんな感じですね。
しかも憧れの先輩の演奏に似せようとしている姿がこそばゆいと言うか。
あんま例えになってない!

そんなこんなで結局自分語りっぽくなってるのはもはや仕様というか
「みすみすミスった」も3度続けばROM欠損。
ありすえだけに申し訳ありマすえ~ン!
と、なんとなくクソミソっぽくシメ。

(もっとまともなオチを考えなさい!)

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