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「もっと評価されたいでござる!!」問題

2009/07/02 (木)  カテゴリー/動画紹介

はやりのネタを。

ノベマスPの苦悩にスポットライトを当てたこの作品。問題提起やメッセージとして見ることも出来ると思いますが、何を読み取るかは読者次第でしょう。自分はモチベーションをどう維持するかという問題に絡み、「やっぱり手ごたえがない状況で作り続けるのは辛いよなぁ」というようなことを考えました。

「作りたいものを作れ」というのはよく言われることですが、正しすぎてなんだかなぁという感じ。例えば芸人に「スベるとか気にするお前はバカ! ボケたいボケをやれ!」とか言っても、なんだかなぁというのと同じです、たぶん。それが出来る人は確かにいますが、出来ないから悩んでるのに……。

ただ、この動画のPがこんなに簡単に折れちゃったのは、折れちゃった描写にリアリティがあったのは、やっぱり制作それ自体を楽しめなかったからだと思います。芯のないコンクリートがポッキリいくような、そんな印象でした。『反応』がない状況に絶望して疎遠になるまでの前に、「落ち込んで、試行錯誤して、でもダメで――」みたいな描写はあっても良かったと思いますが、芯がないのなら遅かれ早かれかもしれません。

MAD制作には「作ってるだけで楽しい!」というのと「注目されて/反応されて楽しい!」というのの両方が必要だと思います。反応が返ってきたときの嬉しさを思えばこそ、大変な作業も頑張れる。制作の楽しさがあるからこそ、評価されなくても続けられる。片方が折れそうなにはもう片方を言い訳にしてもいいと思うんですよね。それで、明日また楽しく始められるのであれば。

まぁ自分も、言い訳してるよりは、いいものを作ろうと試行錯誤する方が有意義だとは思いますけども。試行錯誤する楽しさとか、大好きですけれども。そういう楽しさを諭すのはいいんだけどさ、他を否定することもないじゃない。なんかこう、ラディカルにラディカルぶつけると、コンフリクト? みたいな。

最後に、最初に貼った作品と「あわせて読みたい」作品をご紹介。http://abeatsushi.com/comic/miku.html
これはアイマスじゃなくてミクの話なんですが、ボカロ底辺Pのバイブルなんだそうです。出展最初の動画と悩みのベクトルは違うけれども、出口は一緒なんじゃないかな。これ見て、元気が出たり、肩の荷がほぐれた、ってことになれば幸い。

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